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伊豆の海

日本一深い駿河湾(西伊豆側)と 日本で2番目に深い相模湾(東伊豆側)を持ち、  火山や河口の特異な地形が織りなす恵により、  沢山の栄養素で育まれた豊かな海は  植物がたたずみ、そこに住む小魚、それを食べる回遊魚、大型魚・・・・・  厳しい食物連鎖の中で生きる四季折々の生物が生きる海・・・・・ 

想像以上の美しさ

東伊豆の富戸の年間平均透明度は15m以上です  季節や日ごとに増減はあるものの比較的綺麗な日が多い。

バリエーション豊かな伊豆

ゆっくりビーチダイビングのスタイルも  ガンガンボートダイビングのスタイルも  地形を楽しみたい人も、じっくりフォト派の方も  特定の生物を見たい方も・・・・・  全ての人を満足させるポイントの多さも自慢です

アフターダイブ

潜るだけが伊豆じゃない  数多くある温泉でゆっくり時間を過ごすもよし  朝どれの新鮮魚介を食すもよし  絶品スウィーツに舌鼓もよし!  伊豆の数々の名産品を物色するもよしです!!
1月~2月 一年を通して最も平均透明度が高く晴れでべた凪の日が多い サメ・エイ・亀そしてマンボウ!と大物遭遇率が上がる!
3月~4月 水温が低い代わりに低水温を好む珍魚や深海魚に出会える! ダンゴウオの幼魚は大人気! 憧れのアンコウを狙おう!
5月~6月 GW辺りから徐々に水温UP!世界で有数のマンボウ狙いスポット大瀬へ! m級のアオリイカの産卵や珍しい胎生のタナゴの産卵は涙ものの感動です
7月~8月 夏本番、水温上昇とともに魚種が増え魚影が濃くなるワクワクな季節 浅場の澄んだエリアに泳ぐ真っ青なソラスズメダイの群れは南国級です
9月~10月 伊豆の海ベストシーズン!透明度、水温、魚影が最高潮に! 季節来遊漁と呼ばれる南国からやってくる綺麗で珍しいお魚たちに出会える
11月~12月 気温は涼しくなるが水温は高いまま。この時期潜らないと伊豆ダイバーに笑われます フリソデエビやクマドリカエルアンコウ、ニシキフウライウオの三大アイドルに会おう
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